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必要なモノを厳選するために、断捨離を始めました。
まず目をつけたのは「衣服」です。
仕事はスーツなので、普段着はさほど必要ありません。
不要な衣服は、売るか捨てるかです。捨てる前にまずは売ってみたいと思います。
ネットオークションのほうが高く売れそうだとは思うのですが、働きながらでは少し面倒なので、店舗に持ち込むことにしました。
実際に行ってきた
今回は「セカンドストリート 」で売ります。最初は「オフハウス」に行ったのですが、買取不可だった服があったので、店を変えてみました。

店内は「春物」を買取強化中でした。

というわけで、早速買い取ってもらいます。
手順
- 買取カウンターに行き、品物を渡します。
- 番号札をもらいます。
- 27点預けて、30分くらいで呼ばれます。
- 買取金額について説明を受けます。問題がなければ、氏名、住所、電話番号を記入します。運転免許証で本人確認します。運転免許証の番号を店側で控えます。
- 買取後の返却はできない旨を3度くらい説明されて、金額を受け取り終了です。
売ったもの
売ったものと金額の例です。
ステファン・シュナイダーのシャツ 2,000円

ポール・スミスのジャケット 1,800円

ウールジャケット(COENだがブランドの扱いなし)500円

コート(Stussyだがブランドの扱いなし)400円

コットンジャケット(COENだがブランドの扱いなし)300円

ネクタイ(タケオキクチだがブランドの扱いなし)100円

まとめ
持っていったものは、すべて買取OKでした。満足。
時期もあるのかもしれませんが、思っていたよりも冬物が安く、春物が高かったです。やはり「今の季節」ではなく「次の季節」の衣服を持ち込むのが高く売るコツかもしれません。
私の中ではマイナーな「ステファン・シュナイダー」がブランド扱いで、メジャーな「Stussy」はノンブランドとなることが意外でした。
クリーニングしたての衣服もありましたが、特にプラスの査定にはなりませんでした。
セカンドストリートで衣服を売ってみたい人は参考にしてみてください。
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