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ここでは錯覚・錯視に関する書籍やグッズなどをまとめて紹介します。

錯視とは?
目の錯覚のことを「錯視」といいます。
代表的な例として、
- 静止画をみて動いているように見える
- 物理的に同じ大きさ・長さの図形が特定の条件で異なって見える
- 同じ明るさ・色なのに、違って見える
などがあります。
錯視入門 おすすめ
錯視入門

静止画なのにグリグリ動く「蛇の回転」でお馴染み立命館大学北岡先生の書籍です。
錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか?

ニュートン別冊の入門書。図・イラストが多く読みやすいですが、ちょっとお高いのがネックかも。
しかけ絵本
STAR WARS

錯視を利用したしかけ絵本にも人気映画「SATAR WARS」が!
SWING!

SWING!はしかけ絵本の定番です。大人から子供まで楽しめる1冊。
錯視関連書籍
Round Trip

基本英語テキストかつモノクロですが、シンプルながらも奥深い世界観は子供も楽しめそう。
もっと脳が活性化する魔法のイラスト集

こちらも北岡先生が監修した錯視の本です。
錯視グッズ
4M KidzLabs Illusion Science

黒だけで書かれている印刷面が回ると色がついて見える「ベンハムのコマ」など、キッズ向けの錯視入門キット。
夏休の自由研究のヒントにもなりそうな内容です。
錯視Tシャツ
ハーマングリッド
グリッドの中に光る点が見える錯視「ハーマングリッド」をモチーフにしたTシャツです。
錯視で筋肉質に見えるTTシャツ
錯視でマッチョに見えるTシャツです。理由は以下のURL参照。
http://rocketnews24.com/2013/06/26/344087/
錯視動画
まとめ
ここでは錯視に関する書籍やグッズを紹介しました。
錯視は、見る人に驚きを与えるだけでなく、人と共有することで楽しむこともできる現象です。
見えても、見えなくても問題はありません。
動かない静止画が動く!
同じ色なのに違う色に見える!
こんな純粋な驚きを感じで見てはいかがでしょうか。
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