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Macのアプリケーションを起動すると、過去に開いたファイルも表示されることあります。
中断していた作業を続けることが多い人には便利ですが、そうでない人にとってはファイルを閉じる作業が増えてしまいます。
というわけで、ここでは、Macのアプリを起動した時に、過去のファイルを開かせない方法を紹介します。
方法
1.アップルマークから「システム環境設定」をクリックする。

2.「一般」をクリックする。

3.「アプリケーションを終了するときにウインドウを閉じる」にチェックする。以上で作業は完了です。

まとめ
アプリを起動した時に気になっていた人は試してみてはいかがでしょうか。
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