無地のTシャツとアンダーシャツの区別がつかなかったまめおです。
服、選ぶがめんどうってことはありませんか?
スティーブ・ジョブズがタートルネックとジーンズみたいなスタイルに憧れたことはありませんか?
泊りがけの出張で私服を晒したら、部下から「ロゴTシャツはないだろ」と突っ込まれたことはないですか?(いや、無地のTシャツとアンダーシャツの区別がつかないから、無地のTシャツがトップスになる、という発想がないのですよ。それから無地のTシャツを買うようになりました。)
そんなわけで、服を選ぶのはめんどくさいけど評判が悪くなるのも困る、という人向けに、定番だけどユニクロのTシャツを紹介したいと思います。
ユニクロTシャツ
ユニクロには、たくさんTシャツが売っています。おすすめは「オーバーサイズクルーネックT(半袖)」です。
特徴は次のとおり。
- クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
- 特殊加工で表面に程良い光沢感を出した天竺素材を使用。
- ドロップショルダーとボクシーシルエットに長めの半袖でリラックス感を演出。
- カラー:67 BLUEはネイビー、ブルー、ブラウンといった絶妙な配色の色を混ぜて作ったUniqlo Uオリジナルの杢カラー。
つまりユニクロも推している旬なTシャツなのです。
コスパもよく1500円。2020年5月7日までは990円。1枚1000円切ってくる。
サイズも豊富。Sから4XLの8サイズ。
カラーは、ホワイト、ブラック、オレンジ、グリーン、ネイビー、ブルーの6色。ブルーはユニクロUのオリジナル色です。
とりあえず全色かってみた

このときは1500円だったので、1500円×6色で9000円でした。

ならべるとこんな感じ。上から、グリーン、ネイビー、ブルー、ブラック、オレンジ、ホワイト。

さわやかなグリーン

定番のネイビー。

ユニクロU限定のブルー。複雑な色味です。すごい人気。

定番のブラック。

明るいオレンジ。

ホワイトです。

デザインのワンポイント。胸ポケット。

裾の裁縫もしっかりしています。

170cmくらいでLを着るとこんなかんじ。
2019と2020の比較

奥が2019年に購入、手前が2020年の新品です。
2019年はヘビロテだったので、さすがにくたびれています。
ユニクロのレビューにもありますが、2020のほうが光沢があり、少し薄手に感じます。Tシャツなのに高級感がある感じです。
BEAMSとの比較

奥が使い込んでるBEAMSの厚手のTシャツ、真ん中が薄手のBEAMSのTシャツ、手前がユニクロです。
どれもネイビーですが、色味が違います。ユニクロが一番BLACKに近いかも。
一番奥はむしろスウェットに近い生地感なので、透けはありません。
真ん中のBEAMSとユニクロはすごく似ていてますが、コスパはユニクロでしょうか。
まとめ
とりあえず、無地のTシャツがほしい人は、サイズ、カラーも豊富なユニクロがおすすめです。
特にオーバーサイズクルーネックT(半袖)は素材もしっかりしていて安価です。
気になる人はチェックしてみてはどうでしょうか。